3月1日(日)「夏空の灰」上映会

長崎放送制作ドキュメンタリー作品                 「被爆体験者」とは何者か? 

認められない「死の灰」被曝…. 

今年のハカルワカル映画会は、長崎放送制作のドキュメンタリー作品 「夏空の灰」の上映会です。長崎の一部の被ばく者は「被爆体験者」と呼ばれています。

「被爆体験者」とは何者か?爆心地から12キロ圏内のうち、被爆地域に入っていないエリアにいた人たちのことで、国は「放射線による健康被害はない」としている。一方で「被爆体験のトラウマが原因の疾患を患っている可能性』があるとして、精神疾患とその合併症に限り、医療費の自己負担分を助成してきた。(岩波ブックレット「被ばく『封じ込め』の正体」より引用)

「100ミリシーベルト以下では被曝の影響は認められない」とする主張も検証したいと思います。詳しくは下のチラシをご覧ください。

*とき:3月1日午後1:30~3:30(開場1:00)

*ところ:八王子北野市民センター(京王線北野駅前徒歩2分)

*参加費:無料

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ハカルワカル広場::2026.2.2

3月末まで 火曜日は休室にさせていただきます。

寒い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?

さて、勝手ながら、諸事情により、火曜日を休室とさせていただきます。3月末までです。ご不便をおかけしますが、どうぞご了承くださいませ。よろしくお願いいたします。

ハカルワカル広場 2026.2.1

311子ども甲状がん裁判の原告支援にご協力ください!

 ハカルワカル広場は「311子ども甲状腺がん裁判の原告支援をしています。 原発事故以降、小児甲状腺がんになった子どもたちが約400人もいますが、被告の東電がそのがんの原因は原発事故ではないと主張しているため、医療費など一切の補償が受けられていません。この裁判では、原告たちは東電を被告として、がんの原因は原発事故であるから、補償せよと訴えています。

 しかし、裁判には時間がかかり、その間、原告は医療費などすべて自費で賄っており、病気のために仕事も辞めざるをえなかったり、生活が大変苦しいのです。ハカルワカル広場は、その原告を少しでも手助けしたいと「原告の生活費支援」を行っております。金額も大変わずかで十分とは言えませんが、それでも、長い裁判を闘う原告の励みとも、助けともなると思いますので、ご協力をお願いいたします。

 この3月には、7人の原告にお一人、10万円ずつの支援ができました。また来年の3月にそのような手助けができればと願っております。

 ご賛同いただければ支援金は次へお振込みください。

*銀行:みずほ銀行八王子支店 *口座番号:3160609 *口座名:八王子市民放射能測定室311子ども甲状腺がん裁判原告支援金

どうぞご協力よろしくお願いいたします。

ハカルワカル広場 2025.9.20

樋口英明元裁判長の講演をyoutubeにて公開しました!

9月6日に行われた樋口元裁判長の講演会を次のyoutubeにて公開しました。ぜひご覧ください。

その1 https://youtu.be/Yhae-1BjINo 1部:講演部分
その2 https://youtu.be/xvFeQ21dw0U 2部:質疑応答部分

開会挨拶や閉会挨拶などは削除し、講演部分だけになっています。樋口元裁判長は「福島原発事故以後に、原発稼働を許すことは耐えがたいほど正義に反する。それが私が原発を止めた理由です」と語られました。

どうか友人、知人に広めてください。多くの方に見ていただけますように!

ハカルワカル広場 2025.9.26

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311子ども甲状腺がん裁判第15回公判傍聴のご報告

311甲状腺がん裁判の原告にご支援を!

ハカルワカル広場は311子ども甲状腺がんの裁判の原告支援をしています。

現在、7人の原告たちは厳しい治療に耐えながら裁判も闘っています。人生のスタート前にがんを患うことは進路を変えたり、仕事をやめるなど、厳しい生活を送っています。

ハカルワカル広場は原告の生活費の一助にしていただこうと、皆んさんにカンパを呼びかかております。ご賛同いただける方は次の銀行口座へお振込みください。、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

銀号:みずほ銀行八王子支店

口座番号:3160609

口座名:八王子市民放射能測定室311子ども甲状腺がん裁判原告支援金

ハカルワカル広場 2024.7.16

下記の講演会は成功裏に終了いたしました! 2025年3月2日(日) 「311子ども甲状腺がん裁判・講演会」

皆様、2025年3月2日、「311子ども甲状腺がん裁判・講演会」は西念京祐弁護士を講師にお迎えし、130人の方のご参加を得て成功裏に終了いたしました。ご報告いたします。

講演は、裁判のそもそもの特異性を説明するところから始まりました。多くの公害裁判では、被害は認められており被害範囲の拡大を争うものだが、この裁判では被害そのものを認めさせるところから始めなくてはならないということでした。

そして若者の健康を奪うことは原発事故の被害の最もコアなものではないかという問題意識。そこからこの裁判が始まっているということでした。また詳しくは会報に講演のまとめを掲載させていただきます。(2025.3.3記)

あなたは知っていますか?
311子ども甲状腺がん裁判を……。

 いつもなら、ハカルワカル広場は3月のビキニデーの頃に映画会を開催するのですが、今回は映画でなく、上記のタイトルで講演会を行います。

 いきなり「あなたは知っていますか?」と問うて驚かれたことでしょう。でもそれほど世間に知られていないこの裁判、どうしても皆さまに知ってほしくて、企画いたしました。

 福島に現在、391名の子ども甲状腺がん患者がいます。通常100万人に1~2名しか罹患しない希少な病気です。それが福島の38万人の18歳以下の子どもに現在は391名の患者が出ています。この多発は福島原発が原因と考えるのが通例だと思われますが、東電側は過剰診断、過剰治療だと主張しています。

 この甲状腺がん患者の内の6人の若者が東電を相手取り、訴訟を起こし係争中です。その裁判について、裁判の弁護士の西念京祐弁護士を講師に迎え講演いただきます。

とき;3月2日(日)午後13:30~15:30
             (開場 13:00)
ところ:北野市民センターホール(京王線北野駅前)
参加費:資料代として500円

西念京祐(さいねんきょうすけ)弁護士プロフィール:
梅田新道法律事務所(大阪)。1975年生まれ、石川県金沢市出身。薬害肝炎弁護団、ノーモア・ミナマタ弁護団等の公害、薬害事件の弁護団で活動してきた。2022年4月、311子ども甲状腺がん裁判弁護団に加入。同弁護団では主に、疫学や低線量被ばくによる健康影響等の知見を担当している。

詳細は下記のチラシをご参照ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

お問い合わせはハカルワカル広場まで
電話:042-686-0820 メール:hachisoku@gmail.com
ハカルワカル広場 2024.12.24

「放射能汚染土の再利用はやめてください」のパブコメを書きましょう!

現在第7次エネルギー基本計画(案)へのパブコメ提出にご協力ありがとうございました!

さて、今度は環境省が汚染土(福島原発事故で汚染された土壌を除去し、フレコンバッグに入れ、中間貯蔵施設に集めたもの)を、復興再生利用と称して、全国の道路や畑、堤防などに使う計画です。これは汚染されてない地域に汚染土(8000㏃以下は一般ごみとして扱う)を持ち込むことになり、作業員や近隣住民の被ばくが心配です。

この件について2月1日のハカルワカルお茶会https://hachisoku.org/blog/?p=13152で、ちくりん舎の青木一政さんにご講演いただき、微小粉塵の吸入による内部被ばくの危険性を指摘いただきました。

パブコメの書き方や提出先は次のチラシに伏屋弓子さん(新宿代々木測定所)がわかりやすくまとめてくださいましたので、貼り付けます。

提出先:「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等」に対する意見募集について|e-Govパブリック・コメント

 提出締め切り:2月15日です。

ぜひパブコメを書いて私たちの意見を環境省に届けましょう!

このパブコメセミナーが「汚染土拡散に反対する会」主催であります。実践的な書き方をお伝えするセミナーです。ぜひご参加の上、パブコメを書いて出しましょう。以下です。

本セミナーはオンラインのみ、参加無料です。

前半は問題点をわかりやすく解説し、後半はみなさんと一緒にパブコメ送信にチャレンジします。

1回目2月9日(日)19:30~21:00

◆ 除染によって生じた汚染土再利用の問題点

解説青木一政(NPO法人市民放射能監視センター(ちくりん舎)副理事長

/放射能拡散に反対する会)

◆ パブコメガイダンス:伏屋弓子(新宿代々木市民測定所/放射能拡散に反対する会)

2回目2月11日(火)19:30~21:00

◆ 汚染土再利用の法制度上の問題点

解説和田央子(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会/放射能拡散に反対する会)

◆ パブコメガイダンス:伏屋弓子(新宿代々木市民測定所/放射能拡散に反対する会)

お申込み: https://forms.gle/fAv6oyX5jNxLyzDUA 

以上 

ハカルワカル広場 2025.2.7

日本被団協にノーベル平和賞、おめでとうございます!

 嬉しいニュースが飛び込んできました。昨夜、金八デモの集会をしているさなか、「日本原水爆被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞受賞決定」のニュースが飛び込み、参加者みんなで喜び合いました!

 広島、長崎に原爆が投下され、被ばくに苦しんだ被ばく者たちが「核廃絶」を訴え、そして、「自分たちを最後の被曝者に」という運動を続けてきました。

特筆すべきは「報復ではなく、核廃絶を」の運動だったことです。

 ハカルワカル広場の会員で被曝者の上田紘治さんがいつも言っておられます。「我々は報復ではなく、核の廃絶を求めるのだ」と。ここに、自分たちの被害を訴えるばかりでなく、全人類がこの苦しみを二度と味あうことがないようにとの深い愛情を感じます。

 そしてパレスチナの人たちを虐殺する口実が「報復」である現状を見るとき、またウクライナでの戦争でしばしば戦術核の使用が叫ばれるとき、この「報復しない思想」が今ほど必要な時はないと思われます。

 長い間の運動に敬意を表し、ノーベル平和賞受賞決定に心からの祝意を表します! そしてさらに核抑止でなく核廃絶を求める運動を共に続けていきたいと思います。

 喜びを伝える東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/359926

ハカルワカル広場 2024.10.12

重要なお知らせ!ハカルワカル広場の311子ども甲状腺がん原告支援の振込口座が変更になります!

ハカルワカル広場を支援してくださるすべての皆様、いつもありがとうございます!

さて、311子ども甲状腺がん裁判の原告の支援をハカルワカル広場は行っておりますが、諸事情により、振込口座を次に変更いたします。支援をされる方は今後は下記口座へ支援金の振り込みをお願いいたします。

(お詫び!口座名が長々しく申し訳ありません!この原告支援専用口座にするため、長長しくなりました!)

現在福島県では380名が子ども甲状腺がんを発症しています。そして甲状腺を切除したり、アイソトープ治療など苦しい治療に耐えています。人生のスタート前に発症しているため、学校や仕事を辞めざるをえなかったり、将来への不安に怯えたりしています。そのうちの6人が裁判に訴えていますが、目的はすべての患者への医療と生活の補償です。しかし裁判は長い時間がかかるでしょうからその間の生活を少しでも支えたいとハカルワカル広場は考えています。これまでも2回各原告に少額をお渡ししてきました。

どうか、皆様の温かいご支援をお願いいたします!

原告にご支援を!!ちらしPDFのダウンロード

なお、「311子ども甲状腺がん裁判」の裁判そのものを支援する方は「311甲状腺がん子ども支援ネットワーク」:https://www.311support.net/ をご覧ください。
ハカルワカルはこの裁判の賛同団体です。

ハカルワカル広場

2024.9.20