お知らせ!「サイレントフクシマ」が下のリンクにてご覧になれます。

アヤ・ドメーニグ監督作品で、福島の現状とオリンピックをテーマとした“SILENT FUKUSHIMA”「サイレント・フクシマ」が監督のご厚意により無料視聴できます。期間が限定されていますのでお早めにご覧ください。

https://www.ayadomenig.ch

9月4日(土)10時~12時定例お茶会のご案内「福島原発のトリチウム汚染水~何が問題か」

政府が海洋放出の方針を決めた、福島第一原発の汚染水問題。
しかし、多くの反対、疑問の声があがっています。汚染水にはトリチウムという放射性物質が多量に含まれているからです。
今回は、分子生物学、環境科学がご専門の河田さんから、トリチウムとはどういうものなのか/なぜ除去できないのか/何が問題なのか/トリチウム汚染でどんな事が起こるのか/その処理技術についてなどについてお話 し いただきます。

  • 日時:9月4日(土)10時~12時
  • 講師:河田昌東(まさひろ)さん
  • ところ & 方法:ハカルワカル広場 & zoomによるオンラインにて
  • オンラインによる参加URLは当日の朝9:30にホームページ上に発表します。
  • オンラインにアクセスが難しい方は直接ハカルワカル広場へおいで下さい。

上田絋治さんが「核兵器廃絶への思い~再び広島・長崎を繰り返すな~」を出版されました!

 八王子在住のヒバクシャで、ハカルワカル広場の会員でもある上田絋治さんがこの度上記の本を出版されました。広島で被爆され、そのあと長く核廃絶運動、平和運動にかかわってこられた上田さんのこれまでの歩みの集大成です。

 まえがきには以下のように書かれています。

 「『被爆の実相』を一人でも多くの方たちに理解していただくこと、このことが平和につながる一番の近道であることは、被爆証言活動をしてきた私の体験からも確信しています。
被爆の実相を語る被爆者の思いを、一人でも多くの方たちが理解し受け止めていただくなら、こんなに嬉しいことはありません。」

 上田さんと言えば、いつも笑顔で核廃絶の国際署名をコツコツと集めておられる姿が目に浮かびます。何よりも実践する人、行動する人なのです! そんな上田さんに私たちは心から共感し尊敬してきました。

 そんな私たちに「この本を贈呈するから、多くの人に広めてほしい。そしてハカルワカルの活動資金にしてほしい」と50冊の寄贈を申し出てくださいました。なんと光栄なことでしょう!

 ぜひ多くの方に読んでほしいと思います。そして核兵器をなくしたい、平和な世界を作りたいと言う上田さんの思いをハカルワカル広場も共有し、全力で応援したいと思います。この本には上田さんのそのような思いが詰まっています!(アメリカでの反核の草の根運動との交流を通して、アメリカの方々がこれまで「原爆は戦争終結のために必要だった」から「原爆使用は誤りだった」へ変わっていくところなど圧巻です!

 多くの方に読んでいただくため、定価1500円ですが、この運動への協力のカンパとして1000円頂戴し、お礼にこの本をお渡しさせていただければと思います。ご友人、知人にも広めてくだされば幸いです。

遠隔地の方にはお送りいたしますのでご遠慮なくお申し出ください。(送料はハカルワカルが負担いたします) 

 核兵器廃絶運動への協力のカンパは、振込用紙を入れさせていただきますのでご利用ください。ゆうちょ銀行の口座をお持ちの場合、または他行からは(018-0224460「八王子市民放射能測定室」もご利用になれます。また、ついでの折にハカルワカル広場に直接ご持参いただくのも大歓迎です!

ぜひ多くの方にお読みいただければ幸いです!

ハカルワカル広場

2021年6月

「食品等の出荷制限」における放射性物質 100 ベクレル/kg 緩和案の撤回を求める署名」にご協力ください!

 食品に放射性物質の基準値が制定されているのをご存知と思います。わが国では2011年3月11日の福島原発事故以降、100ベクレル/kg以下です。今それを10倍~100倍に緩和しようという政府の動きがあります。みんなのデータサイトが呼び掛けて反対署名を集めていますのでハカルワカル広場も協力したいと思います。
 下に署名用紙を貼り付けます。そしてダウンロードもできますので、どうぞご協力ください。

 2021 年 3 月 9 日、復興庁が出した「復興の基本方針の変更について」を日本政府は閣議決定しました。
この中で、『「風評払拭・リスクコミュニケーションの推進−食品等に関する出荷規制等」について、知見やデータの蓄積を踏まえ、科学的・合理的な見地から検証』と記載されています。
この元になっているのは、自民党復興加速化本部「プロジェクトチーム」(座長 根本匠氏)による提言です。報道によると「山菜や野生のキノコ、ジビエ」等について摂取量や市場流通量が少ないことを理由に、CODEX や EU における「消費量の少ない食品(マイナーフード)」の概念を引き合いに、規制基準値を 10~100 倍(1,000~10,000 ベクレル/kg に相当)緩和することを検討しています。私たちは現行の 100ベクレル/kg の基準値を容認するものではありません。「他の食品が汚染されていない」ことを理由に、汚染が高い傾向にあると分かっている食品群の規制値を緩めることなど断じてあってはなりません。出荷のできない地域においては、生産者や季節の労働として出荷していた人々への経済的な補償がなされるべきです。私たちは以下を要求します。

【要求事項】
1.国は規制値を緩めるのではなく、最低でも現在の 100 ベクレル/kg の規制基準を遵守してください。私たちは、出荷制限するかしないかを決める規制値を上げることに断固反対します。
2.抜け穴になっている個人売買サイトを経由して、基準値超えの野生キノコや山菜が流通している実情を的確に把握し、監視を強め、厚労省が約束した「抜き打ち検査」を実施して、測定データを公開してください。
3.消費者が安心して食べ物を選べるよう、また生産者が安心して出荷できるよう、国や地方自治体の放射能測定体制を 10 年目を理由にして縮小せずに、維持・強化してください。
第2次集約8月31日まで 

この署名用紙はここをクリックするとダウンロードできます

Change.orgの「放射能をたくさん含む食品を流通させるために規制値を緩めることに反対!せめて100ベクレルを守ってください。」サイトでオンライン署名ができます。

10年目の土壌測定プロジェクト、始めました

安心は測ることから

10年目の放射能汚染を測定しましょう。10年前の数値と比較すると、放射性セシウム汚染がどれだけ減ったかが分かります。

2012年ハカルワカル広場の測定では、土壌 215検体(検出 209検体、検出率 97%)、Cs137 平均 284 Bq/kg、Cs134 平均 218 Bq/kgでした。
また、半減期の減衰曲線から、Cs137+Cs134のセシウム残存率はCs137 79%、Cs134 3%、Cs137+Cs134 83%です。

ハカルワカル広場(八王子市民放射能測定室)は、市民が設立した測定室です。子供を放射能の内部被ばくから守るため、食品、土壌の放射能測定を行っているボランティア団体です。子供たちの未来を守りたい、市民の役に立ちたいとボランティアが汗を流しています。

たゆまず、休みなき努力によってこそ、「信念」は「豊かでゆるぎなき体験」に変わるのです。 マハトマ・ガンジー

10年目の土壌測定プロジェクト ご案内はこちらからダウンロード

10年目の土壌測定プロジェクト チラシはこちらからダウンロード

2020.11.01 ハカルワカル広場

現在、午前中開室とさせていただいております

みなさま、

ハカルワカル広場はコロナ感染予防対策のため、現在、午前中(10時~12時)開室とさせていただいております。当分の間この態勢で参りますので、ご不便をおかけしますが、どうぞご了承くださいませ。

ご利用の際は、測定予約をホームページ https://hachisoku.org/hkman/manmbs/reservation/ でしていただくか、お電話(042-686-0820)をいただければ幸いです。ご来室をお待ちしております。

ハカルワカル広場

2020.9.9