微量放射能漏れ監視プロジェクト参加協力者を募集中です。
この監視プロジェクトについての詳しい説明は、下にページを埋め込んでおきましたが、このリンクで見た方が見やすいでしょう。
参加協力していただける方は、ハカルワカル広場でスタッフとお話いただいた上で、このリンクで参加登録をお願いします。
測定結果公開シートで今までの測定結果を見ることができます。
Cs137測定結果をグラフ化したシート
ゼオライト地名コード表から個別の測定結果とスペクトルが表示できます。
ハカルワカル広場
微量放射能漏れ監視プロジェクト参加協力者を募集中です。
この監視プロジェクトについての詳しい説明は、下にページを埋め込んでおきましたが、このリンクで見た方が見やすいでしょう。
参加協力していただける方は、ハカルワカル広場でスタッフとお話いただいた上で、このリンクで参加登録をお願いします。
測定結果公開シートで今までの測定結果を見ることができます。
Cs137測定結果をグラフ化したシート
ゼオライト地名コード表から個別の測定結果とスペクトルが表示できます。
こんにちは。
雨樋の下、最近は測ったりしていないのですが、いつも気になっています。
ぜひ協力させてください。
奈美さん、是非よろしくお願いします。
明日のお茶会&会議の時に、ボランティアのみなさんにどのようにゼオライト入り袋を配布する手続きを説明しておきます。
明日以降でしたら、ゼオライト入り袋お渡しできると思いますので、測定室がオープンしている時間にお越しください。
まずは、八王子の再浮遊・再降下の影響を把握できたらいいですね。
5月中にと思っていたのですが、色々とたて込んでしまい予定がつきそうにないので、6月になったら伺います。
遅くなってしまいすみません。
620ベクレルを着ていた維持会員の日下です。
何故雨樋の水なのか読んで解りました。
我が家の雨樋もプロジェクトに参加させてください。
設置場所を添付の写真にてご確認頂きたいのですが、
袋を上下カットしたペットボトルのような筒状のものに入れて置いた方が
設置面の泥と土ぼこりを防いで正確さが出る様な気がしたのですがどうでしょうか?
なるべく、測定環境をそろえた方がいいと思いますので教えてください。
/Users/manbosan/Desktop/雨樋.jpg
私も参加したいと思います。木曜日にボランティアで来れるようになったので、今日ゼオライトを持って帰ります。
日下さんの提案がありますが、どのようにしましょうか?
日下さん、本澤さん、よろしくお願いします。
日下さんの写真はメールでいただいて拝見しました。
確かにペットボトルのような筒状のものに入れて置くとより多くの水がゼオライトに流れてよさそうですね。
ただ、水の流れが悪くなって、雨樋が詰まった様な状態になるのが心配です。そのあたりは、水の逃げ場所があるように工夫してください。
ゼオライトでの検体採集、希望します。いつ頃、ゼオライトを取りに行けば良いでしょうか?
ビアンカさん、
火曜日〜土曜日・午前10時〜午後3時の測定室が開いている時間でしたら、いつ来ていただいて大丈夫です。
よろしくお願いします。
今日もボランティアシフトで来ています。ゼオライト持って帰ってからまだ雨が降らないので、梅雨を望んでいるわけではありませんが、今は少し雨を待っているわたしです。どのような事がわかるか・・・
測定結果公開シートに測定結果をまとめています。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1EmucU6oCeNASvHc_U2tmVKR5x_0IvP-7ffDjW59di-Q/edit?usp=sharing
今後も新しい測定結果をこの表に書き込んでいく予定です。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1EmucU6oCeNASvHc_U2tmVKR5x_0IvP-7ffDjW59di-Q/edit?usp=sharing
表を更新しました。
2回目測定が入り始めました。
一回目不検出だったところも、2回目では少し出る傾向にあります。
御前崎市も2回目で検出されていますが、これは自然放射能が増えた影響が大きく、実際にセシウムの降下がはっきりあったと言えるほどではありません。
セシウムとは関係ない話ですが、Be7の自然放射能は同じ敷地内でも場所によってかなり変わるようです。雨から直接吸着しているのではなく、植物が葉っぱから吸収して、それが枯れたり散ったりして雨樋に流れ込んでいるのではないかと思われます。同じ敷地内でも植物の破片がどれだけ流れこむかは場所によっとかなり違うと思われますから、そういうことが影響して測定結果に現れているのでしょう。
現在散田町の民家3軒のとい下にゼオライトを設置しています。初期測定は5月19日、1回目の測定は7月14日に行いました。1回目の測定で2軒のゼオライトからセシウム137が検出されました。2回目の測定は8月22日に行う予定でしたが、都合で延期しています。微量放射能漏れを素早く見つけるという目的からすれば測定スパンを短くした方がよいのですが、雨天続きでゼオライトが乾燥しません。ゼオライトもマラソン同様カンソウ(乾燥、完走)が大事なのでねばり強く進めていきます。
10月30日(金)、散田町に設置したゼオライト3件の2回目の測定を行いました。
今回は回収したゼオライトを洗わずに天日干しした状態でハカルワカル広場の測定室に持ち込みました。
結果は3件のうち2件のセシウム137の値が1回目の2~3倍に増えており、1回目不検出だった残りの1件からもセシウム137が検出されました。
このプロジェクトを広く呼びかけるためのチラシができました。
http://hachisoku.org/blog/wp-content/uploads/2016/12/8648f8e4-409c-41bc-b129-4ede23b112a2.pdf
上のリンクからダウンロードできます。
より多くの人々に呼びかけることに是非ご協力ください。
よろしくお願いします。
ゼオライトを雨どいの下に置くだけで、放射能微量漏れの監視ができます。ご協力をお願いいたします!