2月定例お茶会のご案内

 今年はあの福島原発事故から10年目を迎えます。忘れもしないあの悲惨な事故、そして空中に拡散し、大地を汚染し、人々に被ばくさせた放射能。 その悲惨さを二度と繰り返してはならない、子どもたちを放射能から守りたいとハカルワカル広場は放射能測定やその他の活動をしてきました。

 その間、原発、放射能について学校ではどのような教育が行われてきたでしょうか? 一番放射能の影響を受けるのは子どもたちだという観点から、今回は学校の放射能教育について(他の諸問題についても)、現場の教師から講演をいただきます。次世代の子どもたちを放射能の危険から守るために、どうすればよいのでしょうか? 共に考えたいと思います。奮ってご参加ください!

           ~~ 記 ~~   

  *講演 : 『教育の現場から ― 放射能教育の問題点

  *講師 : 宮澤弘道さん(東京都公立学校教員)

  *日時 : 2月6日(土)朝10時~12時 (9:30頃zoom開室予定)

  オンライン講演会をzoomにて行います。当日9時半にハカルワカル広場のホームページ:https://hachisoku.org  に参加のためのURLを発表しますので、それにてご参加ください。

なお、オンラインでのアクセスが難しい方は、当日の朝10時までにハカルワカル広場へおいで下さい。

  *お問い合わせ、ご質問はハカルワカル広場へ

   →電話:042-686-0820、メール:hachisoku@gmail.com

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

ハカルワカル広場

2021.1.19

チラシはこちら

PDFでも以下のリンクからダウンロードできます。

休室のお知らせ

休室期間:1月12日(火) ~ 2月8日(月)

急なお知らせで申し訳ありません。

コロナ感染防止のため、1月12日(火) ~ 2月8日(月)を休室とさせていただきます。緊急事態宣言も出されており、人の動きを止めることが大切と考えました。ご迷惑をおかけしますが、どうかご理解くださいませ。

なお、測定や連絡が必要な場合は、以下の連絡先 へご連絡ください。対応いたします。また、オンラインでのテレお茶会などは変わらず実施してまいります。

電話:042-686-0820

メール:hachisoku@gmail.com

ハカルワカル広場は市民と市民が出会う場でもあると思っておりますので、休室とすることは断腸の思いですが、人から人へと感染するウィルスの性質上、止むを得ません。一日も早く再開できることを願っております。

再開はまたホームページ上にて、お知らせいたします。

皆さまもくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

ハカルワカル広場

2021.1.9

2021年1月9日(土)お茶会:「核と原発のない世界」 へむけた展望と課題のご案内

1月9日(土)定例お茶会は午前10時よりオンライン講演会です。次のタイトルで行います。

なお、当日の参加のURLは当日9:30にここに発表します。

テレお茶会に参加された方対象のアンケートはこちらです。

2021 「核と原発のない世界」 へむけた展望と課題 〜 核兵器禁止条約、グローバルヒバクシャ、 そして福島第一原発事故を結んで

講師:竹峰誠一郎さん

10月25日核兵器禁止条約の批准国が50カ国・地域に達し、いよいよ来年1月22日に国際条約として発効します。核兵器は開発も保有も使用も違法となる時代が来るのです!

この画期的な時期に、「グローバルヒバクシャ」研究の第一人者、竹峰誠一郎さんを講師に上記の演題でオンライン講演会を実施します。

竹峰誠一郎さんはビキニ水爆実験などで被ばくしたマーシャル諸島住民に現地調査を重ね、「グローバルヒバクシャ」の概念を打ち立てた研究者です。講演の主旨を次のように述べています。

「2021 年はいよいよ核兵器禁止条約が国際法として効力を発する年になります。そして 3 月には東電福島第一原発事故からは 10 年という節目も迎えることになります。「核と原発のない世界」にむけて 2021 年はどんな年なのかをまず押さえていきます。そのうえで、日本という枠にとどまらず、かつ世界の大国の国家動向のみに目を奪われるのではなく、マーシャル諸島をはじめ世界の核被災地へと想像力の射程を広げ、「核と原発のない世界」にむけた展望と課題を語ります。」

2021「核と原発のない世界 へむけた展望と課題」講演会チラシはこちら

ご期待を、そしてぜひご参加ください!

ハカルワカル広場

2020.11.25

掃除機のゴミ、過去データを振り返る

測定室は、コロナ対策を取りながら午前中限定開室という状況下、6月〜9月の4ヶ月間で27検体の測定を行いました。「掃除機のゴミ、八王子絹ケ丘」の検体は6月と9月に測定して、いずれも不検出でした。過去に長い間検出が続いてきた、この同じ場所の掃除機のゴミに注目してみます。

掃除機のゴミ、過去データを振り返る

赤い縦線が662keV・Cs137のスペクトル、青い縦線が796keV・Cs134のスペクトルを示します。2013年2月のデータが突出して高いピークを示しているのは、この回の検体が震災直後の埃を含んでいたからのようです。その次に高いピークのデータが2013年12月のデータで、この時のCs137の測定結果は約200Bq/kgでした。

2017年以降はそれほど差がわからなくなっています。これは検体質量が100g程度である関係から測定限界値に近いところになって、誤差の大きな測定になっているせいでしょう。ちなみに、2019年11月のCs137測定結果は約50Bq/kgでした。一番下に来ているグラフが2020年6月の検体で、確実に50Bq/kg以下になったようです。

減り方が土壌より早い?

2013年から6年程度かけて、1/4以下に減ったという事実が興味深いところです。外の土埃を家の中に持ち込むことが掃除機のゴミから検出される大きな原因だと思われますが、土壌のCs137はこの間で1/4以下になるような減り方はしていません。土埃となって再浮遊しやすいCs137は、土壌内のCs137より減り方が激しくなっていて、そのことが影響しているのではないかと推測します。 土壌でも場所によっては早く減っているかもしれません。ハカルワカル広場で計画している「10年目の土壌測定プロジェクト」もあります。みなさんも身近な場所のデータに注目してみてください。

10年目の土壌測定プロジェクト、始めました

画像をクリックするとpdfが表示されます。

安心は測ることから

10年目の放射能汚染を測定しましょう。10年前の数値と比較すると、放射性セシウム汚染がどれだけ減ったかが分かります。

2012年ハカルワカル広場の測定では、土壌 215検体(検出 209検体、検出率 97%)、Cs137 平均 284 Bq/kg、Cs134 平均 218 Bq/kgでした。

また、半減期の減衰曲線から、Cs137+Cs134のセシウム残存率はCs137 79%、Cs134 3%、Cs137+Cs134 83%です。

ハカルワカル広場(八王子市民放射能測定室)は、市民が設立した測定室です。子供を放射能の内部被ばくから守るため、食品、土壌の放射能測定を行っているボランティア団体です。子供たちの未来を守りたい、市民の役に立ちたいとボランティアが汗を流しています。

たゆまず、休みなき努力によってこそ、「信念」は「豊かでゆるぎなき体験」に変わるのです。 マハトマ・ガンジー

10年目の土壌測定プロジェクト ご案内はこちらからダウンロード

10年目の土壌測定プロジェクト チラシはこちらからダウンロード

2020.11.01 ハカルワカル広場

祝!核兵器禁止条約、50カ国批准達成、国際条約へ

 朗報です!昨日10月24日、ホンジュラスが50番目の核兵器禁止条約の批准国となりました。これで核兵器禁止条約は来年1月22日に国際条約として発効します。

 ヒバクシャの悲願だった、「核兵器は作っても、持っても、使っても違法」の国際条約がついに発効します。これまで地道に努力されてきたヒバクシャ、ican、すべての皆さまに敬意をささげます。お祝いしましょう!

ハカルワカル広場

2020.10.25

11月7日(土)お茶会・講演会「原発の断りかた」のご案内

11月のハカルワカル広場の定例お茶会は下記のような講演会をオンラインで行います。ぜひご参加ください!

*zoomを使ってのオンライン講演会です。 当日の朝9時半にここに(ホームページに)講演会への入り方を発表します。なお、オンラインでの参加が難しい方は、当日10時までにハカルワカル広場においで下さい。

現在、全国に原発は54基ありますが、稼働しているのは3基です。ここまで原発は増えてしまい、福島原発事故以降も政府は原発推進の方針を変えていない。しかし、原発を断った地域がいくつもあるのをご存じでしょうか?

芦浜原発を拒否した三重県南島町(現・南伊勢町)の人々は理不尽を許さなかった。
理不尽は止められる。今こそそれを学びたい。
地元の高校教師として、南島の人々から学びながら行動を続けた、柴原洋一さんにその歴史を語っていただきます。

日本で初めての漁船400隻、総勢2000人の漁師の海上デモは圧巻です。

柴原洋一さんは「原発の断りかた」という本を書いておられます-チラシをご覧ください。

「原発の断りかた」講演会のチラシはこちらからダウンロードできます。

皆様方のご参加を心よりお待ちしております。

ハカルワカル広場

テレお茶会参加について

次回のテレお茶会は、2月6日(土)「教育の現場からー放射能教育の問題点」です

「テレお茶会参加の流れと注意事項」のページはこちら


テレお茶会予定タイムスケジュール

  • 09:30AM    zoomによる入室開始(これ以前の入室不可)
  • 10:00AM    テレお茶会開始
  • 12:00PM    テレお茶会終了

Zoomミーティング初心者の方はこちらのページで、Zoomの使い方について分かりやすく解説しています。(リンク先のページの下の方に、Zoomミーティングに参加するための説明動画がPC用とスマホ用の両方あります。)

Zoomアプリの事前ダウンロードはこちら

Zoomのセキュリティー問題に対処するため、Zoomアプリは必ず最新のものにアップデートしてから使用するようにお願いします。2021年1月16日時点で、バージョン: 5.4.9(windows版)が最新です。

zoomを安心して利用していただくには、最新のバージョンにアップデートしておく必要があります。アップデート方法については、下の動画を御覧ください。

参加にはZoomアプリのインストールは必要ですが、Zoomのアカウントを作成する必要はありません。MacやiPhoneで参加の方は、MacOSおよびiOSのシステムアップデートの実施も合わせてお願いします。

現在、午前中開室とさせていただいております

みなさま、

ハカルワカル広場はコロナ感染予防対策のため、現在、午前中(10時~12時)開室とさせていただいております。当分の間この態勢で参りますので、ご不便をおかけしますが、どうぞご了承くださいませ。

ご利用の際は、測定予約をホームページ https://hachisoku.org/hkman/manmbs/reservation/ でしていただくか、お電話(042-686-0820)をいただければ幸いです。ご来室をお待ちしております。

ハカルワカル広場

2020.9.9