震災前の人工放射線核種を知る為の資料ご紹介

震災前にはどれだけ放射性物質があったのか?
などとご質問を頂くことがございますので
参考までに震災前の情報のリンクを置いておきます。

−農環研における放射能モニタリング−
http://www.niaes.affrc.go.jp/topics/radioactivity.html

●わが国の米、小麦および土壌における90Sr と137Cs 濃度の長期モニタリングと変動解析(PDF)
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010724549.pdf

●主要穀物に含まれる人工放射性核種
137Cs(セシウム137)および90Sr(ストロンチウム90)の
経年評価あり、単位がmBq/kgなので、見る時にはお気をつけ下さい。
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/pdf/seika06_63.pdf

などがあり、勉強になります。

その他、黄砂とともに飛来する放射性セシウム( 137Cs ) なども情報も
興味深いので、お時間のある方は是非どうぞ。

 

「震災前の人工放射線核種を知る為の資料ご紹介」への2件のフィードバック

  1. セシウム137とストロンチウム90の玄麦の汚染が、1963年に、最高値を示し、それぞれ42.6Bq/kg,12.3Bq/kg。(白米は90Srが0.27Bq/kg, 137Csが4.2Bq/kgですが)。出典は、農業環境技術研究所(農水省の下部機関?)ですね。核実験時代の汚染もひどかったことを示していますね。時間を経るに従い、直接汚染(茎、葉などの地上部から取り込まれる)よりも間接汚染(根から取り込まれる)に変化しています。このレポートを読むと、決して気を緩めてはならない、測定し続けなければと思いますね。根からの間接汚染はこれからだということですね。ちなみに、このレポート(我が国の米、小麦、および土壌における90Srと137Cs濃度の長期モニタリングと変動解析)は2006年に発行されています。1959年から2000年まで40年間の測定記録とのこと。31ページありますが、一気に読みました。まやさん、貴重な資料掲載、ありがとう! 国民には知らされなかった、、、。測定し、研究していたのに。知らないで、育ち盛りの私たちはたくさんお米や麦製品を食べました。。。。ひどいです。(西田)

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