広島の原爆投下から75年目。福島原発事故を経験した私たちは、過去を問い、未来に責任を持ちたいと、核について考え行動するため、この映画会を企画しました。ともに見て、考えませんか?
【あらすじ】この映画のドメーニク・アヤ監督は広島赤十字病院で原爆の被曝者を治療していたという祖父の足跡をたどろうとして、肥田舜太郎医師、また看護婦をしていた内田さんと出会います。そして、祖父の語らなかった過去を辿るうち福島原発事故が起こる、、、その原発事故に対し、内田さんがとった行動とは?
*とき:3月1日(日) 上映 13:30 ( 開場 13:00)-延期になりました。
上映終了後、トークセッション
「広島-ビキニ-福島を考える」を行います。
スイス在住の ドメーニク・アヤ監督 のビデオメッセージも上映します。ご期待下さい 。
*ところ:北野市民センター8階ホール
*チケット:前売り800円 当日1000円
障がいのある方、高校生以下は無料
*チケットの申し込み方法:電話、メールで
ハカルワカル広場までお申し込みください。
お取り置きし、当日お渡しします
電話 042-686-0820
メール hachisoku@gmail.com
ぜひご覧ください。皆さまのご来場をお待ちしております。
ハカルワカル広場