署名のご協力ありがとうございました!

1)老朽原発の運転期間延長への反対署名へのご協力ありがとうございました!

署名は380筆、集まりました! (12月22日現在) 第3次締切は2月末日です!

郵送で続々と送っていただきました。380筆が集まりました!その署名を集約先のFoE Japan へ12月22日に送りました。周囲の方に声をかけて集めてくださった会員の皆様に心より感謝いたします。

2)「再エネ新電力が倒産のピンチです。政府は対策を講じてください」という署名をお願いしていましたが、たくさんの署名が集まり、集約先のパワーシフトキャンペーン運営委員会(FoE Japan内)に送りましたところ、昨日の12月6日、エネ庁に提出したそうです。最終的に5127筆の署名が提出できたとのことです。ハカルワカル広場からたくさんの署名を送っていただきありがとうございましたとのことでした。ご協力、ありがとうございました。ご報告いたします。

パワーシフト・キャンペーン ホームページトップへのリンクはこちら

@powershift2016 (Twitterのリンクはこちらです)

【12/6電力市場価格高騰問題に対策を!署名提出しました!】 5127筆もの署名をいただきありがとうございました。 国会エネ調にて、再エネ由来FIT電気が市場価格に連動している問題など問いかけました。

ハカルワカル広場 2022.12.23

12月3日(土)お茶会のご案内:会員交流会
ザ・ドキュメント『もやい 福島に吹く風』を見る。

 12月3日お茶会は会員交流会とし、もやい展の記録の ザ・ドキュメント『もやい 福島に吹く風』を見ます。

と き:12月3日(土)10時~12時

ところ:ハカルワカル広場

zoom配信はありません

 表現者と来場者が入り混じるどこか懐かしいアートイベント。「もやい展」
主催するのは和歌山出身の写真家、中筋純さん。
 純さんは言う。
「もしかすると今は有難迷惑な話かもしれない。それでも」と。
表現者たちがもやい、見えない現実を伝え続ける。福島に吹く風のごとく__

 もやい展とは福島に通い続け、原発事故の災禍を写真に記録し続ける写真家 中筋純さん主催の総合芸術展です。2022年のもやい展は8月10日~21日、横浜市民ギャラリーあざみ野で開催されました。「ザ・ドキュメント」はその記録を1時間にまとめた関西テレビのドキュメンタリー作品です。
 関西テレビの著作権があるため、zoom配信はできませんのでご了承ください。そのため、今回はハカルワカル広場でのお茶会とし、そこでこのTV番組のDVDをご覧いただき、会員の交流を図りたいと思います。
 中筋純さんも参加いただける予定です。ご期待下さい。

ザ・ドキュメントについての詳細は次をご覧ください。https://www.ktv.jp/document/220909.html

 なお、コロナの第8波の感染が広がっておりますので、換気をいたします。マスク着用、なるべく厚着をしてご参加ください。
 また、感染があまりに拡大した場合は、中止させていただくこともありますので、ホームページ、案内メールにご注意くださいますようお願いいたします。

 皆さまのご参加をお待ちしております。

 ハカルワカル広場
 2022.11.14

11月5日(土)定例 お茶会のご案内:
「かくれキニシタン」の上映会と監督のお話し会

 11月5日の定例お茶会はオンラインお茶会:映画「かくれキニシタン」の上映と監督関久雄さんのお話会です。

  福島原発事故から11年が経ちました。佐渡ヶ島≪へっついの家≫で2011年から毎年行ってきた保養合宿。 でも、2年前からのコロナ禍で全国の保養合宿は激減。 この現状に危機感を覚え、関久雄さんはコロナ禍でも保養合宿の継続を決意します。 同時に映画製作も決意し、カメラを回し始めます。

 「かくれキリシタン」ならぬ「かくれキニシタン」。 ここに集う親子たちの話に耳を傾ければこのタイトルの意味が分かります。 岸田首相は原発の再稼働と新増設を表明しましたが、原発事故は終わっていません。 福島の今を伝える映画です。 また上映後は監督 関久雄さんを(オンラインですが)お招きし直接お話をうかがいます。 ご期待下さい!

  • 日 時 : 11月5日(土) 10時~12時
  • 参加方法 : Zoomによるオンラインまたはハカルワカル広場でも参加可能
    Zoomによるオンラインで参加される方は当日朝9時30分以降にハカルワカル広場のホームページ : https://hachisoku.org トップページよりご参加になれます。
  • 参加費 : 無料

関久雄さんプロフィール

福島県二本松市在住 詩人 NPO法人ライフケア代表理事
佐渡保養センター≪へっついの家≫運営委員

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
ご質問、ご意見はハカルワカル広場へ
☎:042-686-0820 Eメール:hachisoku@gmail.com

予告編はこちら

ハカルワカル広場  2022.10.9

【緊急署名】原発運転期間「原則40年」削除方針の撤回を 中間報告です(11/8)

ご協力いただいていた上記の署名の中間報告がFoE Japamから来ましたのでお知らせします。いかをお読みください。

昨日、原子力規制委員会に個人署名3,663筆、団体賛同97の署名を提出しました。本日、簡易書留にて、経済産業省にも送付しましたことご報告します。
今朝の東京新聞に掲載されました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/212577

また、本日(11/8)のNHKの夜7時のニュースでも、今日の経済産業省資源エネルギー庁の審議会の模様とともに報道されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221108/k10013884681000.html

この問題をもっと広げるため、Change.orgでも署名サイトを立ち上げました。ぜひ拡散していただけますと嬉しいです。
「原発の運転期間延長に反対します」署名サイト

昨日の集会および政府交渉のポイントを、原子力規制を監視する市民の会の阪上さんがまとめてくださっています。こちらからご覧ください。
http://kiseikanshi.main.jp/2022/11/08/11223344-2/

11月11日には、原子力資料情報室の松久保肇さんメインスピーカーとして学習会を開催します。最新の情勢をご紹介します。
ぜひご参加ください。
【連続オンライン学習会】老朽原発の危険性 第3回 政府審議会で議論されていることとは?(11/11)
https://foejapan.org/issue/20221029/9974/

11/14(月)17:30~18:30、2012年当時、「原則40年」規定を原子炉等規制法に盛り込んだときの改定にかかわった、近藤昭一議員をお迎えして国会での当時の議論についてお話しいただく学習会を開催する予定です。近日中にFoE Japanのウェブサイトにお知らせをアップいたします。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

満田夏花
国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
ウェブサイト:https://foejapan.org/
E-mail:info@foejapan.org
TEL: 03-6909-5983  / FAX: 03-6909-5986

(10/14 ここから)上記の署名の要請が FoE Japan から来ました。皆様、原発の運転期間延長に断固反対の署名にご協力ください。詳細は以下をお読みください。

なお、オンライン署名が次のFoE Japanのページの署名フォームからできます。https://foejapan.org/issue/20221010/9607/

要請の要旨は次をお読みください。

個人でも、団体でもご署名いただけます。
①署名本文の下にあるフォームにご記入の上、フォーム下の「次へ」を押してください。
②次の画面で必要事項をご記入の上、フォーム下の「送信」を押してください。

————署名本文——————

経済産業大臣 西村 康稔 様
原子力規制委員会 委員長 山中伸介 様 

原発運転期間「原則40年」規定の削除方針の撤回を求めます

 経済産業省は、GX(グリーントランスフォーメーション)の一環として、原発の運転期間の延長を打ち出しました(注1)。それを受け、原子力規制委員会は、10月5日、原発運転期間を原則40年と定めた原子炉等規制法の規定を削除することを容認する意向を示しました。

 私たちはこれに強く抗議し、方針の撤回を求めます。

 福島第一原発事故の際、第一原発1号炉は運転開始40年の特別な検査に合格したばかりでした。

それでも事故は起きました。この悲惨な事故の教訓に基づき、2012年、与野党合意の上で、「原子炉等規制法」に運転期間を原則40年とし原子力規制委員会の審査を経て1回だけ20年延長できる旨の規定が盛り込まれました(注2)。

 老朽原発を動かすことは極めて大きな危険を伴います。運転により原子炉が中性子にさらされることによる劣化に加え、運転休止中も時間の経過に伴い、配管やケーブル、ポンプ、弁など原発の各設備・部品が劣化します。交換できない部品も多く、電力会社の点検できる範囲も限定的です。

また設計が旧いことによる構造的な欠陥も深刻な事故を引き起こす原因となります(注3)。これらのリスクを踏まえれば、運転開始から休止期間も含めて原則40年を運転期間とする現行の規定をゆるめることは到底認められません。

 老朽化に関する規制委の審査は電力会社の申請に基づくものであり、実態は、確認すべきデータを確認しなかったり、事業者に配慮して自ら定めた審査のルールを守らかったりなど、万全とは程遠いものです。

 規制委の山中伸介委員長は、「原発の運転期間は利用政策であり、規制委が意見を述べるべきではない」としたが、果たしてそうでしょうか。原発の老朽化に関する審査にはおのずと技術的物理的な制約があり、運転期間に上限を設けることは規制の一部として極めて妥当な手段です。

 原子炉等規制法を託された規制委はこの規定を設けた立法者意思を遵守する義務があります。利用政策を担当する経済産業省が削除を求めたからといって、それに従うことは、利用政策に規制政策が従属することになります。それは、規制と利用の分離によって、原子力規制を担保するとした、原子力規制委員会設置法の趣旨にも反します。

 政府が原子炉等規制法から、原発運転期間の規定を削除することは、福島原発事故から得た教訓を蔑ろにし、国民を守るべき責務を放棄したものです。山中委員長は就任の際に、職員への訓辞で「『福島を決して忘れない』自分自身の心に誓って下さい」と述べたそうですが、そうであるのならば、規制機関として、原発運転期間の原則40年ルールを守り、むしろ厳格に運用すべきではないでしょうか。

 私たちは、これ以上、老朽原発の運転期間制限をゆるめず、少なくとも現行の原発運転期間の「40年ルール」を厳格に運用するよう強く求めます。

注1)「グリーントランスフォーメーション」とは一般には、産業構造や社会経済を、気候変動対策を含め、環境に配慮した持続可能なものに変革することを指しますが、日本政府の打ち出す「グリーントランスフォーメーション」はそれとは真逆のものです。中でも原発は、核のごみを生み出し、事故やトラブルが多く、コストも高く、ウラン採掘から運転、廃棄に至るまで放射能で環境を汚染し続けます。電力需給逼迫の解決としても不適です。

 注2)20年延長自体も極めて限定的に運用されるはずでした。しかしその後20年延長を申請した原発はことごとく認可されてきました。

注3)原発は個別性が大きく、また複雑な構造のため、特定のプラントについて長年関わり、その特徴や故障・事故等の経歴を知り尽くした熟練の技術者が必要ですが、運転開始40年を超えるような原発では、そのような人材も失われます。福島第一原発事故では、1号機のIC(非常用復水器)の機能を十分理解している者が発電所におらず、初動対応を誤ったことも重大な問題と指摘されています。

 呼びかけ団体(21団体、10月11日時点):FoE Japan、原子力規制を監視する市民の会、原子力資料情報室、老朽原発40年廃炉訴訟市民の会、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)、これ以上海を汚すな!市民会議、脱原発福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会、川内原発30キロ圏住民ネットワーク、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、原子力防災を考える会@茨城、玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会、会津放射能情報センター、女川原発再稼働差止訴訟原告団、さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト、避難計画を案ずる関西連絡会、「避難の権利」を求める全国避難者の会、フクシマ・アクション・プロジェクト、オール福井反原発連絡会、さよなら島根原発ネットワーク、グリーン・アクション

一次締切:2022年10月31日 最終締切:2022年12月末日

※集まった署名は適宜、宛先に提出します。
※本署名で得た個人情報は厳正に管理し、本署名以外の用途には使用しません。
※署名いただいた個人のお名前は公表しません。団体のお名前は適宜公表させていただきます。
※ご記入いただいたメールアドレスに署名提出などのご報告をお送りします。

紙の署名用紙をダウンロード(PDF)

ハカルワカル広場 2022.10.14

金八デモは10月21日に400回を迎えました!

金八デモは毎週金曜日に八王子で原発反対を訴えるデモです。2012年9月14日に第1回を始め、10月21日で400回になりました。はじめのころ、お母さんに抱かれていた赤ちゃんは、今は大きくなり、窓辺で手を振って応援してくれます。

まだ脱原発は達成できませんが、「福島を忘れない、子どもを守ろう!」と脱原発の実現まで声を上げていきます。400回金八デモに奮ってご参加ください。詳しくはこちら:https://hachisoku.org/blog/?p=683 をご覧ください。

金八デモ実行委員会+ハカルワカル広場 2022.10.12

10月1日お茶会のご案内
「電気料金が続々値上げ いったい何が起こっているのか?」

ハカルワカル広場の10月定例お茶会は、次の要領で行います。

日時: 10月1日(土)10:00~12:00

タイトル:「電気料金が続々値上げ、いったい何が起こっているのか?」

講師: 竹村英明さん 

参加方法: 当日9時30分以降にハカルワカル広場のホームページ
     https://hachisoku.org/のトップからご参加ください。
     ハカルワカル広場でも参加できます。

 今、原油高を理由に電気、ガスの料金の値上げが続いています。家計は悲鳴をあげています。また電力のひっ迫も強調されています。電力ひっ迫を理由に政府は原発の再稼働、及び新増設の方向を打ち出しました。本当に電力はひっ迫しているのでしょうか? 福島原発事故で被災者の苦しみは続いています。それでも再稼働をするのでしょうか?

 また、本来なら原油に頼らないはずの自然エネルギーを原料としている新電力が原油高に苦しみ、次々と撤退、倒産を余儀なくされています。

 今、電気業界に何が起こっているのか? 何が問題なのか?新電力のトップランナーである竹村英明さんをお迎えし、解説いただきます。複雑な電力市場やFIT制度についても解説いただきます。ご期待下さい。

 竹村英明 (たけむらひであき) さんプロフィール

グリーンピープルズパワー株式会社代表取締役。1951年広島生まれ。環境エネルギー政策研究所、飯田市での環境エネルギー事業、エナジーグリーンでの環境価値取引事業を経て、 2014 年に市民電力連絡会を設立。2015年にイージーパワー(株)を設立、代表取締役。 2017 年から現職

10月1日お茶会のチラシ ダウンロード

皆様のご参加を心よりお待ちしております!
ハカルワカル広場 2022.9.5

9月定例お茶会「暮らしと憲法、原発と憲法」のご案内

 暑い日が続いております。コロナも猛威を振るっています。どうか皆様お気を付けてお過ごしくださいますように!

 さて、9月定例お茶会のご案内です。今回は、原発事故以降、「憲法」の大切さに気付き、憲法を広めることを草の根で実践しておられる、くぼいなみさん(会員)をお招きしてのオンライン講演会です。ぜひご参加ください!

くぼいさんは次のように語られています。

「原発事故が起きた時に、何事もなく生活を送れるということがとても大切なことなのだと気づきました。そして、憲法はそうやって一人ひとりが生活を送ることを保障してくれる(はずの)ものだということを知りました。憲法を通して「暮らし」がどう守られているのかということを中心に、「暮らしと憲法、原発と憲法」についてお話しします。」

【要領】

日時:9月3日(土)10:00~12:00

内容:「暮らしと憲法、原発と憲法」(講師:くぼいなみさん)

参加方法:Zoomオンラインで行います。当日朝9:30以降、ハカルワカル広場のホームぺージのトップ(https://hachisoku.org/)よりご参加になれます。(ハカルワカル広場でも参加可)

【くぼいなみさんプロフィール】

2011年の原発事故をきっかけに社会に対して声を上げ始めました。
2014年に初めて「明日の自由を守る若手弁護士の会」の「憲法カフェ」に参加。初めて憲法や改憲案に触れた驚きや「知らなかった!」を広めたいと思い、翌年より友人を始め、身近な人たちに憲法を伝える「憲法のおはなし」を始めました。友人の家やカフェなど小さな繋がりの中で回を重ねて、これまでに70 回以上会を続けていす。

【くぼいなみさんの憲法のお話し】

改憲の動きが高まる今、改めて憲法について学ぶことはとても大切なことと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております!

くぼいなみの「憲法のおはなし」ホームページ
https://ameblo.jp/ohanashi13/entry-12245235981.html

ご質問、ご意見はハカルワカル広場へ。

電話番号:042‐686-0820 Eメール:hachisoku@gmail.com

ハカルワカル広場 2022.8.4

9月定例お茶会「暮らしと憲法、原発と憲法」のチラシ ダウンロード

休室のお知らせ

 突然のお知らせで申し訳ありませんが、ボランティアスタッフにコロナの濃厚接触者が出ましたので、7月29日(金)より8月6日(土)まで休室とさせていただきます。夏季休室は8月7日(日)~8月17日(水)までですので、
7月29日(金)より8月17日(水)まで休室となります。どうぞご理解くださいませ! そして皆さまもお身体にくれぐれも気をつけてお過ごしください。

 では、夏休み明けに元気にお会いしましょう!

2022.7.28 ハカルワカル広場

7月2日(土)の定例お茶会のご案内
「原発を並べて自衛戦争はできない」

7月2日(土)の定例お茶会は「原発を並べて自衛戦争はできない」の講演会です。

講師はこのテーマに長く取り組んでこられた小倉志郎さんです。ウクライナへのロシアの侵攻により、原発の危険性が明らかになりました。今回は原発の危険性を取り上げます。紙芝居の上演もあります。

ぜひこの機会にご参加下さい。

【お茶会 要領】

〇 とき:7月2日(土) 10時~12時

〇 参加方法:オンライン(zoom)による。当日朝9:30以降、
  ハカルワカル広場ホームぺージのトップよりご参加になれます。
  (ハカルワカル広場でも参加可)
〇 講師: 小倉志郎さん(元原発技術者)


~ 講演内容 ~
1 , 原発の本当の怖さ
2 , 原発はアキレス腱だらけで守れない
3 , 原発が大事故を起こせば国が亡びる
4 , 軍備は自衛に役に立たない
5 , 自衛隊も米軍も日本には要らない
6 , 日本国憲法は変える必要はない
7 , 参議院選挙で改憲派を2/3未満に

小倉さんの「一人デモ」
「原発並べて自衛戦争はできない」プラカードで歩く!
https://www.youtube.com/watch?v=VBx0fqTeJTY

なお、参加される方は次の「地球座」のブログを予め読んでいただければ講演内容がより理解しやすいとのことです。
http://chikyuza.net/archives/8887

~ 講師プロフィール ~
1941 年5月、東京生まれ。慶応義塾大学工学部機械工学科卒、同大学院修士課程機械工学専攻修了。日本原子力事業(後に東芝に吸収合併)に入社。35 年間一貫して、原子力発電所の見積・設計・建設・試運転・定期検査・運転サービス・電力会社社員教育などに携わる。退職後、「軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会」の設立に参加。現在、同会世話人。国会事故調の協力調査員。原子力市民委員会」のメンバー。筆名山田太郎で「原発を並べて自衛戦争はできない」を投稿。紙芝居『ちいさなせかいのおはなし』 著書『原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ』

ご質問、ご意見はハカルワカル広場へ

 電話:042-686-0820 Eメール:hachisoku@gmail.com

皆さまのご参加を心よりお待ちしております

ハカルワカル広場

2022.6.16

「原発を並べて自衛戦争はできない」チラシ ダウンロード