土曜日の「運営場所・時間」が変わります

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みなさま、
ご存知のようにハカルワカル広場に来る測定依頼の数はかなり減ってしまっています。
私達の活動の根幹は「測定需要に答える」ということではなくて、むしろ「脱原発社会達成に貢献すること」であります。ですから、「測定需要が減った」ということでへこたれて、後ろ向きになるわけにはいきません。多くの会員のみなさまも同じ思いで私達を支え続けて来てくださっているのだと思います。
「日々の活動として測定以外に何かやらねば!」という気持ちはあっても「では何を?」というところで具体的な方針を見つけるのはなかなか大変です。とにかく、「いろいろ思いついたことを試してみることが大切」ということなんであろうと思います。

そういうわけで、11月19日を開始日として土曜日の運営に関して少し新しいことを始めることにします。

  1. 運営場所を八王子駅に近い8beatにします
  2. 運営時間を午後3時〜午後7時にします
  3. 従来の場所は閉室にします。測定業務は行いません。

今までハカルワカルの運営は場所の制約から平日と土曜の昼間だけに限られていました。八王子駅に近いところで夜にも運営できれば、昼間の時間帯が難しい人にも立ち寄ってもらえます。まず、その点を実現したいと思って、新しい場所と時間帯を設定しました。

そこで「何をやるか?」ということになるのですが、いろいろ試行錯誤を続けて行くことになるとは思いますが、まず始めにやってみようと思っていることが

  • 英語リソースを活用する会

です。
核のことを考える場合、「ウランはどこからやってくるのか」ということ一つをとっても日本だけの範囲で考えることはできません。放射能が飛ぶ場合も国境など関係ありません。英語リソースを広く探して核・原発のことをみんなで集まって研究できる場を提供してみたいと思っています。英語の動画を多数見ることになると思いますから、英語リスニング力を高めたい人には、その勉強にもなることでしょう。

 

もう一つ取り組んでいきたいこととしては、

  • ハカルワカルでコミュニティラジオのような情報発信がしてみたい

という思いがあるのですが、どういう形でそれができるのか、準備研究会の様な場を設けたいと思っています。

運営計画表
を公開しています。各運営日のテーマや、どの時間帯に何をやっているかなどは、この表を参照してください。表は随時更新されると思いますので、興味のある人はぜひ時々チェックしてみてください。

参加したい人は、事前登録など不要です、当日直接お越しください。
8beatの受付で「ハカルワカル広場に参加」と言えば、そのまま無料でハカルワカルのコーナーに通してくれます。受付は午後7時で終了しドアはオートロックになるので中の人に連絡を取り開けてもらう必要があります。ハカルワカルの電話番号から内部の人に転送されるように設定しますので042-686-0820に連絡してください。

何か質問がありましたら、ご気軽にこの投稿にコメントしてください。
よろしくお願いします。

測定結果まとめなど、資料的文書のリスト

注目

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測定結果まとめ関係

ハカルワカル広場だより

運営委員会等、議事録

その他

ナミビアウラン採掘ラッシュ・日本語字幕付きビデオ

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ナミビアウラン採掘ラッシュ はナミビアのウラン採掘の状況や抱えている問題点について、とてもわかりやすくまとめてくれている30分程度のビデオドキュメンタリーです。

私達はその優れた内容を是非日本にも紹介したいと思って日本語字幕を付けました。
すでに、11月のお茶会に集まったみなさんには見ていただいているのですが、この度原作者と連絡がとれてyoutubeの公式ビデオで私達が作成した日本語字幕を出せるようにしていただきました。

リンク先のyoutubeビデオに行って、設定アイコン(右下の歯車マーク)をクリックすると、「字幕」という項目を選べます。そこで「日本語」「英語」を選ぶことができます。字幕を大きな字で見たい方は、さらに「オプション」を選んで、字幕サイズを拡大(150%,200%,300%から選ぶ)できます。

ウラン採掘現場は日本から遠いところにあるので、何がそこで起こっているのか私達に情報として入ってくるものは極僅かです。ですから、このドキュメンタリービデオは非常に貴重な教材と言えます。是非みなさんで活用してください。多くの人達に紹介していただけるとありがたいです。

字幕付け作業を担当してくれたハカルワカル広場の西田さんと鵜飼さん、そして日本語字幕を公式ビデオに付けることを快く引き受けてくださった原作監督のMarta Condeさんに感謝します。

 

自然エネルギーのデンキエラベル

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原発に依存しない自然エネルギーのデンキをエラビましょう

自然エネルギーの電力自由化勉強会の資料

日々の測定結果(2015年5月〜)

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最近、こちらの投稿はすっかりお休みしてしまっていました。
また気がついたことがあったら書くようにしていきたいと思います。

微量放射能漏れ監視プロジェクト

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微量放射能漏れ監視プロジェクト参加協力者を募集中です。

この監視プロジェクトについての詳しい説明は、下にページを埋め込んでおきましたが、このリンクで見た方が見やすいでしょう。

参加協力していただける方は、ハカルワカル広場でスタッフとお話いただいた上で、このリンクで参加登録をお願いします。

測定結果公開シートで今までの測定結果を見ることができます。
Cs137測定結果をグラフ化したシート

プロジェクトへの参加を呼びかけるチラシPDFファイル

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講演 「忘れてほしくない!電気のふるさと 福島県おおくま」

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東京司法書士会が表題の講演会を月29日(日)14:30~16:00、国分寺で行うそうです。
詳しい内容はこちらのリンクをご覧ください。
チラシPDFはこちらです。

ハカルワカル広場・浜岡原発見学ツアー

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日時 4月19日(日)午前8時八王子(JR八王子駅近辺予定)出発
午後7時ごろ八王子帰着予定
見学予定場所 浜岡砂丘・浜岡原発PR館・浜岡原発5号機周辺・他
現地案内人 伊藤実・伊藤眞砂子
参加費用 5000円、小中高生2500円、就学前児童無料
申し込み 申し込み受け付けは終了しました
一次締め切り 2月12日(バスに空きがある場合のみ二次募集を予定)
一旦再稼働が始まれば、次々と続いていき、再び原発列島日本がフル稼働状態になりかねません。
その代償は、「知らなかった」、「騙されていた」で済ますにはあまりにも大きすぎます。
私達が住む場所に最も近い原発、そして「世界で最も危険な場所にある原発」という折り紙付きの原発、
その浜岡原発を実際に私達自身の目で見て、再稼働の持つ意味をじっくり考えてみたいと思います。

シロウオ映画会の時に来ていただき、「もっとお話を聞きたかった」という声が数多く上がっていた伊藤さんご夫妻が現地を案内してくださいます。現地ではさらに深い話をたくさんお聞きできると思います。
ハカルワカルもがんばって参加費用を低く抑えました。是非ご参加を検討ください。申し込みお待ちしています。

芦浜キャンプ2014

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これは、ハカルワカルは関係なく、二宮が勝手に呼びかけているだけのイベントです。
私は、去年も行ったし、今年も天候さえ許せば行くつもりなので、ついでに誰でも参加できるように、こういう案内をしてみます。

とにかく内容は上記リンク先を見てください。
質問があったらどんどんしてください。

福井地裁、大飯原発3,4号機の再稼働を禁じる

画像

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あまりに感動する判決が出たので思わず書かずにはいられません。

原子力資料情報室に判決文がアップロードされています。

以下の部分で裁判所が人格権をこのような形で認めているのは実に画期的な判断で、心底感動しました。

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第4 当裁判所の判断
1 はじめに

ひとたび深刻な事故が起これば多くの人の生命、身体やその生活基盤に重大な被害を及ぼす事業に関わる組織には、その被害の大きさ、程度に応じた安全性と高度の信頼性が求められて然るべきである。このことは、当然の社会的要請であるとともに、生存を基礎とする人格権が公法、私法を問わず、すべての法分野において、最高の価値を持つとされている以上、本件訴訟においてもよって立つべき解釈上の指針である。

個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、各人の人格に本質的なものであって、その総体が人格権であるということができる。人格権は憲法上の権利であり(13条、25条)、また人の生命を基礎とするものであるがゆえに、我が国の法制化においてこれを越える価値を他に見出すことはできない。したがって、この人格権とりわけ生命を守り生活を維持するという人格権の根幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるときは、その侵害の理由、根拠、侵害者の過失の有無や差止めによって受ける不利益の大きさを問うことなく、人格権そのものに基づいて侵害行為の差止めを請求できることになる。人格権は各個人に由来するものであるが、その侵害形態が多数人の人格権を同時に侵害する性質を有するとき、その差止めの要請が強く働くのは理の当然である。
————-

このあたりまえの大切なことを、もっと早く司法が認めてくれていれば、あの福島事故もなかったでしょう。
幾千の人々が、裁判所からこの血の通う一言を言って欲しくて住民訴訟を挑んできたことでしょう。そのたび氷のような冷たさで跳ね返してきた裁判所がついにこのような判断をしたこと。そのこと自体が今まで裁判所にひたすら跳ね返されながらもあきらめずに闘い続けてきた人々の偉大な勝利ではないかと思います。